不倫体験談カテゴリを新設しました!
はじめに
読者の皆さん、ご無沙汰しております。
本命の人妻に注ぐ時間が忙しく、某セルリアンタワーで甘く激しいセックスをしまくっていて、ブログ更新が滞り、楽しみにしていた読者の方には大変申し訳ありませんでした。
でもそのおかげで、美人人妻とのセックスは、最高でした。
これからはメール返信、コメント返信でもっともっと読者の皆様と交流を深めていきたいと存じます。
さて、早速本題ですが、今回は、読者の皆様からいただいた「不倫体験談」を紹介するカテゴリを新設しました。
というのも、このブログに頂いたコメントの中に、見事、憧れの人妻と不倫セックスを成就させた方からの嬉しいご報告があったからです。
これからも不倫の報告が来るのか来ないのかは分かりませんが、ヒロシ一人の経験談ではなくいろんな人の実体験をシェアすることは他の読者のためになるのではないかと確信し、カテゴリを一つ新設してコメントの返信も兼ねつつ記事にしていきたいと思います。
コメントへの返信とは言うものの、他の方が読んでも実りある記事になるようヒロシの全てを注いで書いていきますので、何度も熟読していただけたら幸いです。
もちろん、男性のみならず女性にも読んで欲しい記事です。
そしてアソコが濡れてきてしまったのなら、ぜひ遠慮せずオナニーをして、その勢いでエロいコメントを書いていただけたらヒロシもそれを読みつつシコシコ抜いて、またセックスに励み、エロい記事が書けるという好循環が生まれます。
少し話は脱線しましたが、早速、頂いたコメントを紹介していきます。
いただいたメッセージを紹介します
全文は以下の通りです(原文ママ)。
はじめまして!41歳男です。彼女39歳。一年半前にこのサイトから、なるほどなぁと思いながら読ませて頂き、何年も同じ職場で、こちらは相手を思い出してオナニーするほど(笑 ずっと思い詰めていたの39女性とw不倫を成就しました。
きっかけは彼女がつぶやいたランチでも行かないって言う言葉がきっかけでした。
本人はその時は冗談半分だったらしいです(笑
私は初めての妻以外との関係になり、大好きだった彼女とホテルのベッドで重なり合ってる時の満たされた気持ちは半端じゃなかった…
すっかり癒され、20代の頃のように恋愛をセックスを楽しんでいます。
とは言え1年以上続いているので、ドキドキ感は薄れつつありますが、連絡とらなくても想いは通じあってると言うか…会えない日は挨拶
私自身は妻からのDVで別居してるのですが、今の彼女はよき母妻として、まさにサイト主様の書いたような割り切りを安定してやってるのかと思います。
ま、勝手な解釈ですが、私自身も彼女が例えば離婚をして結ばれたとしても幸せなことにはならないと思うので結婚したいと言う願望は持ってはいないのですが、何かこんな自分に良い言葉があれば1つかけてもらえるとうれしいです。
正直自分が彼女と一緒にいたいけど、結婚はしたくない(出来ない)と言う気持ちですですかねー
要点をまとめました
ふわりさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
まず第一に、「何かこんな自分に良い言葉があれば1つかけてもらえるとうれしいです。」とのことでしたので、まずは一言贈ります。
ご卒業、おめでとうございます!
ふわりさん、あなたはヒロシのブログを卒業してもOKです。
もう教える事はありません。
ふわりさんはもうこのブログから解き放たれて、ただセックスを楽しんでください。
なぜなら、ふわりさんのコメントを読んでいて、不倫の良さも危うさも全て理解しているな、と感じたからです。
下手に上っ調子になって暴走することはないでしょう。
ある意味安心してコメントを読めました。
もし危険な香りを感じたら、「危険です」と言いますので、本当です。
羨ましい限りです。
また新規で人妻ナンパをしたくなってきました。
むしろ、ふわりさんと、不倫相手の奥さんとのセックスを想像し、少し勃起しています。
さすが卒業生が書くコメントですね。
しかし、せっかくコメントをくれたのに、「おめでとうございます!じゃ!」で終わらせるつもりはありません。
せっかく頂いたふわりさんからのコメントへの返信を兼ねて、新しい記事を書いていきたいと思います。
ぜひ卒業生のふわりさんも読んでみてください。
もちろん、不倫未経験の方や不倫初心者の方は、必読です。
それでは、本題に入っていきましょう。
不倫未経験者に知って欲しい不倫の「成功事例」
人妻は39歳が一番エロい
まず最初に、たった一つだけ、この世界に例外のない事実があります。
それは「39歳の人妻はエロい」ということ。
基本的に人妻は皆エロいですが、特に39歳の人妻のエロさは凄いです。
女性の身体は年齢を重ねるにつれて感度が増すと言いますが、それはもちろん事実です。
しかし、それだけではありません。
女性にとっての「40歳」という大きな壁が迫っていることが一つの要因です。
男性と違い、女性にとっての40歳という年齢は「老い」に直結しています。
男は、ヒロシも含め単純なので、「まだまだこれから」「男は40過ぎてから」と呑気に構えていられますが、女性は違うのです。
もちろん女性によっても個人差はありますが、基本的に、自分の「女」としての賞味期限が切れるかのような、恐怖にも似た感情を持つようになるのです。
実際はそうではないのに、そう思うのが女性です。
だからこそ、逆にそんな40歳一歩手前の39歳の人妻は、肉体を求められることで「女として求められている事実」を再認識し、その「女」が爆発する瞬間があるのです。
ヒロシが「39歳の人妻」と聞いて、すぐにある一人の女性を思い出しました。
ヒロシがとある39歳の人妻とお付き合いしていた時のこと。
知り合った時は相手が30代半ばでしたが、1年に1回会うか会わないかというペースの不倫だったため、あっと言う間に相手の女性は39歳になりました。
もちろん、夫婦関係は順風満帆らしいのですが、性生活だけは無いという、どこにでもある一般的なパターンです。
そしてごく普通の主婦と同じように、家庭で満たされない欲求不満を爆発させ、会っては激しく絡み合いセックスをしまくりました。
過去の記事でも散々書いてきましたが、人妻というのはエロいのが普通なので、ここまではごく一般的な主婦と同じです。
ところが、39歳になり、40歳を目前にして、ある時にその奥さんの「女」が爆発しました。
例えば、一つ具体例を挙げるとすれば、まるで女優のような美人で真面目な奥さんで、セックスをする時も電気を消して真っ暗にしなければ下着を脱げないようなピュアな奥さんだったのが、飲んだ帰り道にいきなり路上でペニスにむしゃぶりつき、ザーメンをごくごく飲み干してしまうという感じです。
はっきり言いますが、これは実話です。
別にヒロシとしては清楚な奥さんに急に路上で洗っていないペニスをしゃぶられても引きはしませんが、この変化は印象的でした。
もちろんこれは具体例のたった一つでしかありませんが、まるで人間が変わったかのように、そしてまるで本能で生きる野生動物のように、「女」が爆発したのです。
ですが、経験豊富なヒロシに言わせると、それが普通です。
この女性が淫乱だったのではなく、普通の奥さんは、スイッチが入るとこうなるのが普通です。
逆に、不倫相手とホテルに入り、セックスまで辿り着いたのに、遠慮しがちにセックスしていたのではお互い不完全燃焼なのです。
つまりこの記事を読んでいる男性も女性も、もしも不倫相手とのセックスが「普通だな」と感じたのであれば、あなたはまだ本能を爆発させていないということです。
本能を見せる、つまり、恥じらいや遠慮を捨てて肉体も感情も全てさらけ出した時、それを本当の「セックス」と呼べるようになるのです。
少し理屈っぽくなりましたが、次の項から具体的な話をスタートしますので、まずこの項では、39歳の人妻はエロいという事実を押さえて、次に進んでください。
セックスのマンネリ化を防ぐたった一つの方法
ふわりさんのコメントの中に、こんな一文がありました。
「1年以上続いているので、ドキドキ感は薄れつつありますが」
この気持ち、わかります。
というか、それが普通です。
どんなに憧れた人妻であっても、実際に結ばれ、セックスが出来てしまうと、一定の満足感を得られるのは事実です。
そして、既婚者である女性とセックスをした時点で、「自分のものになった」的な感覚さえ覚えるのが普通です。
さらに、「いつでも自分とセックスさせてくれる」という事実を目の当たりにすると、一回のセックスに対する感謝の念が薄れます。
ですが、それが普通です。
仕方のない事です。
100%必ず誰でもマンネリ化しますから。
それは相手の女性も同じです。
最初は、夫以外の男性に抱かれることにブレーキがかかり、ドキドキし、罪悪感を抱き、誰もが不倫に一歩踏み入れるものですが、「秘密にセックス出来る男をゲットした」という安心感を得ると、あっと言う間にマンネリ化します。
つまりマンネリ化は男女同じなんです。
しかし、そんな避けて通れないマンネリ化にも、解決策がたった一つだけ存在します。
特別なテクニックもコツも必要ありません。
ヒロシにも、ふわりさんにも、このブログの男性読者の誰もが今すぐ実践できるたった一つのマンネリ化を防ぐ方法です。
その方法とは。
「丁寧なクンニ」
です。
いくらテクノロジーが進歩した時代においても、女性を満足させる方法は丁寧なクンニしかありません。
これを読んでいる男性読者に質問します。
あなたは、丁寧にクンニしていると胸を張って言えますか?
恐らくほとんどの男性がNOではないでしょうか。
はっきり言って、「クンニが好き」という男性は変態です。
もちろん、綺麗な奥さんのアソコは見たいですし、触りたいですし、舐めたいですよね。
でも、その女性が自分の不倫相手となり、「自分のためにアソコを見せてくれる女性」「触らせてくれる女性」「舐めさせてくれる女性」になってしまうと、途端に有り難味が薄れます。
はっきり言って、女性は「クンニの変化」に敏感です。
手抜きは一発でわかります。
もちろん、初クンニと比較して、「最近クンニが減ってきたな」とはっきりと察知しています。
それでも、「もっとクンニしてよ」とは言えません。
なぜなら、世の中の主婦にとって、そもそもクンニしてくれる男は他に一人もいないからです。
だから、「最近のクンニは手抜きだな」と感じても、他にしてくれる人がいないから、そこで満足するしかないのです。
クンニ減り=手抜き。
そして手抜きセックス=マンネリ化です。
女性側も、同じ男性と何回もセックスをしていれば、満足感もあるものの「飽き」もあります。
なのでお互い様と言えばそれまでですが、いつまででも熱いセックスをしたいというのが本心にあることは忘れてはいけません。
そこで登場するのが、「丁寧なクンニ」です。
丁寧なクンニってどうやってやるんですか?
という質問はやめてください。
丁寧にクンニするだけですから。
強いて言えば、舌の先っぽから舌全体、さらには上唇や下唇を複合的に使い、強弱をつけつつ女性のアソコの隅々まで舐め舐めします。
クリトリスを直で攻めて、イカせて終わりなんていう単純な行為ではないのです。
しかし、これを読んでいる男性の中には、クンニが好きではない男性もいるかもしれません。
単純に疲れるからとか、早く挿入したいからとか、どうも味や匂いが好きになれないとか、理由は様々だと思います。
どちらにしても、クンニ好きな男性はある意味変態なので、クンニが苦手でも恥じることはありません。
でも、丁寧なクンニをしてください。
もちろん、会ってセックスする度に、毎回そんなに時間をかけてクンニしまくる必要はありません。
2回に1回とか、3回に1回とか、たまに丁寧すぎるほど丁寧にクンニしてあげる日があれば十分なんです。
そうすることで女性は、「あれ?今日のクンニなんか違う…」「いつもより凄い…」「アソコがとろけちゃう…」という感じで、満足度が増します。
すると、例えばその次のセックスがごく普通のたんぱくなセックスだったとしても、前回の丁寧なクンニの記憶があるので、またその丁寧なクンニを期待し、今回の普通のセックスは普通のセックスとして、それはそれで満足してくれるようになります。
どんなことにも、強弱が必要です。
毎回丁寧なクンニでもマンネリ化しますし、毎回普通のセックスでもマンネリ化します。
そこを上手く調節できるようになれば、何年同じ相手と不倫を続けようとも、マンネリ化する事はなくなるのです。
不倫の安定期
さて、そろそろ本題に入っていきましょう。
「マンネリ化」と言うと、悪いイメージですが、言い方を変えると「不倫の安定期」と言えます。
人それぞれ個人差はありますが、実際のところ、不特定多数の異性とセックスしたいという人は少ないのではないかと思います。
不倫経験者の方なら尚更そう感じているでしょうし、女性は特にその傾向があります。
つまり、不倫している女性は、いろんな男性に日替わりで抱かれたいとは思っていません。
旦那以外の男性から「愛されたい」と思っているのです。
だから、大勢の男性から抱かれたいのではなく、たった一人の男性と濃密な時間を過ごすことができればOKなのです。
コメントを頂いたふわりさんの場合、今不倫しているお相手の女性が、そのたった一人の相手です。
相手の女性も、ふわりさんの事をたった一人の相手と見ています。
恐らくふわりさんは、今のお相手とは別に、他の人妻をナンパしようとは思っていないのではないでしょうか?
それも女性と同じです。
相手の女性も、ふわりさん以外の男性から誘われたいとは思っていません。
一人の不倫相手と、人に知られることなく、深く愛し合うことが出来ればそれがベストなのです。
つまり、マンネリ化と同時に、それは安定でもあるのです。
そのため、不倫相手が別の相手に盗られてしまうのではないかとか、自分に飽きて他の人と不倫してしまうのではないかというような、変な不安を抱く必要はありません。
ふわりさんの不倫相手の奥さんは、ふわりさんとセックスするか、誰ともセックスしないか、どちらかしか選択肢はないのです。
なので、その点は安心してください。
余計な心配はなにもありません。
ふわりさんがすべき事はたった一つしかないのです。
それはもう言う必要はないでしょう。
しかしあえて言わせていただきます。
不倫に必要なもの。
それはただ一つ。
「丁寧なクンニ」
それさえあればよいのです。
セックスのその先にあるもの
不倫は不倫のまま終えるべし
ふわりさんのコメントの中に、こんな一文がありました。
「私自身も彼女が例えば離婚をして結ばれたとしても幸せなことにはならないと思うので結婚したいと言う願望は持ってはいない」
これが正解です。
不倫相手とどんなに愛し合っているとしても、結婚してはいけません。
不倫と結婚は違います。
不倫相手としてベストな相手は、結婚相手としてベストではありません。
もちろん、例外的に、不倫相手と結ばれるカップルもいるかもしれませんし、それを否定はしません。
ですが、ほとんど全てのケースで、それは失敗すると思って間違いないでしょう。
この点については、ふわりさんもご理解されているようですし、このブログの読者もご理解いただけていると思いますのでこの記事では割愛します。
不倫は、不倫だからよいのです。
ですが、安心してください。
不倫相手を離婚させ、リスクを背負って寝取って奪わなくても、相手はあなたのものです。
そしてその不倫相手にとっても、あなたが唯一の不倫相手です。
秘密を共有して結ばれた二人なのです。
わざわざ区役所に行って離婚届を出し、不倫相手と婚姻届けを出さなくても、結ばれているのです。
結ばれているのはペニスとヴァギナだけではありません。
常に完璧を目指すべし
さて、ここからが一番大事な本文です。
ここまで、「マンネリ化は防げる」「不倫相手はあなたのもの」と、ふわりさんを安心させるような事を前置きとして語ってきました。
それ自体は、事実です。
しかし、一つだけ注意点があります。
これは、不倫をしている全ての男性に言っておきたい注意点です。
その注意点とは、
「不倫相手と会う時は常に完璧であるべし」
というシンプルな一つのルールです。
そのままですが、不倫相手と会う時は、常に完璧である必要があります。
不倫を始めて1年経とうが3年経とうが、そこだけは手を抜いてはいけません。
では、「完璧」とは、なにが完璧ならよいのでしょうか?
もちろん、顔のことではありません。
言っておきますが、ヒロシの顔は中の下です。
もちろん、ペニスのサイズのことでもありません。
言っておきますが、ヒロシのペニスのサイズは中の上です。
男性に必要な「完璧」とは、たった3つの事です。
まず一つ目は、「鼻毛」です。
鼻毛は、一本でも出ていたらアウトです。
もちろん、気心知れた相手なら、「鼻毛出てるよ」と言って笑って流してかもしれません。
ですが、その時点でアウトです。
「鼻毛くらいいいじゃん」「伸びるものなんだから仕方ないじゃん」と甘く見ている男性は、改めてください。
鼻毛が出ていることは、あなたが思っている以上に重大事件です。
これに関してはあれこれ理屈を言うよりも、鏡で鼻毛をチェックするだけでOKなので、これ以上言いません。
どんな事があろうとも、不倫相手に鼻毛を見せてはいけないという事だけは刻んでおいてください。
次に二つ目です。
二つ目は、「歯医者さんに行くこと」です。
あなたに質問します。
最後に歯医者さんに行ったのはいつですか?
虫歯やお口のトラブルがなくても、定期的に行くという人もいれば、何年も行っていない人もいるかと思います。
歯は、重要です。
歯が重要と言うよりも、口が重要です。
不倫は、口で始まり口で終わると言っても過言ではありません。
もちろん、歯医者さんが好きな人がいないという事実もよく理解しています。
ヒロシの場合、歯科衛生士さんのおっぱいを間近で見られるのでたまに行く分には嫌いではありませんが、行かなくてもいいなら行かない方が楽です。
でも行きます。
それは老後の歯の健康を心配しているからではありません。
理由はただ一つ。
奥さんとキスをするためです。
言うまでもありませんが、ほぼ全ての既婚女性が、旦那とキスをしていません。
5年、10年キスをしていない女性がほとんどです。
はっきり言って、セックスをするよりも、キスをする事の方が不倫の醍醐味と言ってよいでしょう。
もっと言えば、キスをしなくても、キスをする「距離」まで近づいただけで、人妻は濡れます。
恐らくこの記事を読んでいる既婚女性のみなさんは、「うんうん。確かに。」と納得してくれているはずです。
つまり、そんな大事な場面で、例えその後どんなにセックスが良くても、口臭がしたらアウトです。
これは単純なことです。
口臭は誰にでもありますが、3ヶ月に1回でも、半年に一回でも、最悪年に1回でも構いませんので、とにかく歯医者さんへ行って、クリーニングしてもらってください。
不倫とは無関係に思えるこの行動が、不倫を最高なものへと導きます。
ヒロシは嘘を言いません。
では、具体的に、どの程度メンテナンスをすれば十分と言えるのでしょうか。
もちろん、芸能人じゃないんですから、ホワイトニングにお金をつぎ込んで歯を真っ白にする必要はまったくありません。
定期的に歯石を除去するだけで十分です。
しかし、もしもあなたが一歩上を目指すのであれば、ホワイトニングも効果があります。
目安としては、相手の女性と「同等かそれ以上」が基準となります。
既婚女性の場合、人前に出る仕事をしている方は、芸能人のように真っ白な歯をしている場合もありますが、それは例外です。
一般的な主婦の場合、ホワイトニングをする人はあまりいません。
ナチュラルなままで、毎日普通に歯磨きをしていて、「普通に白い」程度です。
なのでその色を目安に、それと同じかそれ以上を目指しましょう。
今の歯の色や、コーヒーやたばこの頻度にもよりますが、ホワイトニングを2回から4回ほどやれば、希望の色に近づきます。
繰り返しになりますが、ホワイトニングはオプションです。
必須ではありません。
やらなくても不倫は出来ます。
但し、やると尚良いということです。
ここまでやれば、相手の女性にとって、「知り合いの男性の中でナンバーワンの清潔感」を得られます。
少なくとも、一つだけ間違いないのは、「相手の旦那よりも綺麗」ということです。
これが重要です。
そして、あなたとキスをしたくてたまらなくなります。
そして、そんな清潔な口で丁寧なクンニをされたら、間違いなくアソコはとろけてしまいます。
男であるなら、ぜひ一歩上を目指してほしいものです。
最後に三つ目です。
三つ目のポイントは、ずばり「パンツ」です。
パンツに手を抜いてはいけません。
もちろん、ブランド物のパンツをはく必要はありません。
ユニクロでOKです。
ですが、一つだけ重要なポイントがあります。
それは、新品のパンツであること。
これは必須です。
今、自宅にあるパンツを全部捨てて、新しいパンツを買ってください。
ブリーフタイプでも、ボクサータイプでも、どちらでも結構です。
好みの素材、デザインを選んで、買ってください。
ユニクロで十分です。
パンツに関して、せっかくなのでワンポイントアドバイスをするとしたら、せっかくなのですから、「勃起が強調されるパンツ」を選んでみてはいかがでしょうか。
ボクサータイプのブリーフで、丈も短めがベストです。
素材もなるべく薄めにして、例えばユニクロのエアリズムのように、つるつるした薄い生地がベストです。
ヒロシの場合、正直言ってエアリズムの素材感は好きではありません。
やはり下着は綿がベストです。
肌触りはもちろんですが、汗の吸収も良く、下着としては綿派です。
ですが、あえて高級でもないユニクロのエアリズムを着用します。
なぜなら、その理由はただ一つ、勃起したペニスの形が、一番美しく表れるのがエアリズムだからです。
勃起時のペニスの形が最も美しく見えるパンツに関しては、ヒロシは日本一詳しいです。
試しに、不倫相手とセックスをする際、前戯の段階でパンツ一枚の姿になり、フル勃起したペニスをパンツ越しに見せつけてみてください。
女性は思わずパンツ越しに見えるギンギンのペニスに手を伸ばしたくなる気持ちを抑えることができなくなるでしょう。
これは一つのエッセンスです。
しなくてもいいですが、した方がいいことです。
さて、ここまで3つのことを説明してきました。
どれも、めんどくさいと感じるかもしれませんが、不可能ではないはずです。
さて、話を戻します。
上記で説明した3つは、不倫をする男性なら必須です。
しかし、あなたが既婚者の場合、いきなりがらっと行動をチェンジしてしまうと、一発でバレます。
なので、そこは気をつけてください。
鼻毛を切るのはいつでも出来ますが、もしも普段から歯医者に行かない人が行こうとするのであれば、きちんとアリバイを作ることを忘れないでください。
歯が痛いとか、歯茎が痛いとか、理由はなんでもOKです。
パンツを自分で買わない人が、いきなりユニクロへ行ってまとめ買いしてくるのも不自然です。
ケースバイケースですが、不倫相手と会う前にユニクロでパンツを一枚買い、使い捨てにするのも一つの手です。
独身なら自由ですが、既婚者や恋人がいる人は、注意を怠ってはいけません。
バレないのが不倫のルールです。
最後に辿り着く場所
先ほど、人妻とホテルに入る前に、必ずやってほしい事は3つ書きました。
それは、鼻毛、歯医者、パンツの3点です。
これは、他のどのサイトにも、アマゾンのどの本にも書いていないはずです。
ですが、ヒロシに言わせると、最終的に辿り着くのは、この3つです。
繰り返しになりますが、この3点は必ずやってください。
結果的に女性を満足させることに繋がります。
そしてそれは、あなたの満足にも繋がります。
そして、いつまでも手を抜かず、それを継続してください。
つまり、365日いつでも鼻毛が出ていない、365日いつでも歯が綺麗、365日いつでもパンツが新しい。
これを続けてください。
例えるなら、ある日突然、急に不倫相手から「今から会いたい」と言われた時に、この3つが完璧に整っているイメージです。
それがベストです。
事実、ヒロシの場合もつい最近そんな事がありました。
ある日の夜、仕事から帰り、風呂に入り、家でだらだらしていると、ある女性からメールが届きました。
なんと数年ぶりのメールです。
不倫相手との関係は、そういうパターンがごく普通にあります。
1年や2年ぶりに、突然ふとセックスが恋しくなり、熱い夜を思い出し、子宮がうずいて、たまらなくなって連絡をしてくる女性は大勢います。
それが普通です。
そんな時に、「しまった!これから鼻毛を処理しなくては!今すぐには行けないから待たせなくては…」と焦っていていては、せっかくの女性の気分が台無しです。
だから365日常に臨戦態勢で準備を整えておかなければならないのです。
もちろん、今すぐこれを全部やってくださいと言っているのではありません。
最終的にそこまで到達すればよいのです。
もう一度この3つを見直してみてください。
鼻毛、歯、パンツ。
この3つを、365日完璧に維持してください。
すると、最終的にどうなると思いますか?
あなたは、最終的に「完璧な男」になります。
「不倫相手から好かれたい」「セックスを盛り上げたい」という下心からスタートした努力ですが、結果的に、あなたが人間として成長するのです。
もちろん、同じことは女性にも言えます。
女性も、あなたと会うために普段は絶対にしないようなお手入れをして会いに来てくれるのです。
だから、不倫相手の人妻はいつも素敵なのです。
あなたと抱かれたいから、あなたに綺麗と思われたいから、努力をするのです。
その特別な努力が日常となり、女性はますます輝きを増します。
不倫とは、火遊びをする場ではありません。
人間を成長させる、学びの場なのです。
以上、たった10000文字で恐縮ですが、コメントの御礼とさせていただきます。