出会い系アプリの人妻を口説いてエッチする方法をずばりお教えします!
はじめに
こんばんは!ヒロシです。
今回も、当ブログにいただいたコメントをもとに、コメントへの返信と不倫のノウハウのシェアを兼ねて記事を書きました。
今回は、19歳の男子大学生、欲望まみれの肉棒さんからコメントをいただきました。
最年少記録です。
しかもお相手は40歳とのこと。
なかなかの歳の差ですが、よくよく考えてみればヒロシも10代で既にテレクラを使って人妻と会ってエッチしていたので、決して早過ぎる年齢ではありません。
むしろ今後に期待を持てます。
10代で人妻の良さに気づくとは、むしろ粋だと思います。
普通の大学生なら、同級生とエッチすることしか頭にないですから。
でも、この記事の後半で詳しく解説しますが、大学生だからこそ、年上の人妻と不倫をする良さがあります。
なぜなら、大学生の今しか出来ない不倫パターンがあるからです。
それは、おまけ的な情報なので、最後に記載します。
まずは、今回コメントをくれた欲望まみれの肉棒さんの質問に答えていきますので、他の読者のみなさんもぜひ読んでみてください。
新しい不倫のパターンが見えてくるはずです。
ちなみに、今回コメントをくれた大学生の欲望まみれの肉棒さん。
とてもいいニックネームですね。
ギンギンの肉棒が目に浮かびます。
ぜひそのそそり立った肉棒を自分一人でシコシコするのではなく本物のエロい人妻の性器ににゅるっと挿入するためにも、ぜひぜひ熟読してください。
参考になれば幸いです。
いただいたメッセージを紹介します
全文は以下の通りです(原文ママ)。
こんばんは、はじめまして。すごくためになる記事しかなく、感謝してもしきれません!
私は現在19歳の大学生なのですが、出会い系でメールアドレス交換まで行った人妻との関係を進展させることが難しく困っています。ここから肉体関係まで持ち込む方法を小童の私に教えてください!
お願いします先生!笑笑
現在の状況に至るまでの流れを簡単に説明すると、
向こうからの出会い系サイトでのアプローチによってすぐメールを交換→メールでちょくちょくやり取りをするが、なかなかにそっけない返事が多い….具体的には主に一行のメールが多く、こちらが質問したことには答えがないことも多い。
ただ一度電話をしたことがあり(メールを交換した一週間後くらいだったため、気持ちの盛り上がりが多々見受けられたような気がします。)その中の会話では旅行に一緒に行きたいと言うこと、セックスしたい、中出ししてもらっても構わないと言う話になっていました。
勝利を確信していたのですが、おそらくここで私が押し過ぎてしまってのが悪かったのか、(翌日また電話したいとメールしたりしてしまったりしてしまった→それには今はできないとメールの返信をいただいた)
しかしその後のメールで返信が(今までは当日深夜には帰って来ていたのが)4日後になってしまい悲しくなりました…
しばらく間をおいたほうがいいと考え、同じく4日置いてこちらから連絡して夫婦間でレスなこと俺なら毎日やるのに~的なことも言いました。反応としてはまんざらでもなさそうでした。
その後(出会ったのがこのサイトを拝見する前でしたので送りそびれていた)基本的な5ステップを踏まえた上で、惚れていることや家庭を壊す気はないことなどをストレートにメールで送ったと言う状況です。ちなみにこれは直近で今返信待ちです。
相手の年齢は40です。
私が感じた問題点としては、
押しどきと引き際の見極めが甘い→ひとえに私の経験値不足
送るメールでミスがある→「日中何やってるの?」相手が暇だとしたら答えにくい問(ちなみに返信はなかった)などをしてしまった。
先生の記事に従うのであれば警戒心は完全には溶けてはいない(メールがそっけないのはこれが原因だと考えています)が肉体関係を開いても望んでいるのは自明であるといった状況でどのように警戒心を解いていけばいいのかがわからない。向こうは家庭の事情で会うことはまだ難しいです。
俺が焦り過ぎているだけで状況は良いのでしょうか….?
出会い系で他の男性といい感じになって取られることを恐れてしまう自分がいます。
要点をまとめました
まず第一に、「先生」と呼ばれることに慣れていないので小っ恥ずかしいですが、ありがとうございます。
最後に先生と呼ばれたのは、とある、20代で専業主婦になったとある新妻と不倫をしていた時に、年齢的に、教師と女学生の設定でイメプレをした時以来なので、その時の学園プレイを思い出してしまいました。
新宿・歌舞伎町のラブホでのことです。
当時は確か金曜の夜で、どこのラブホも一杯で、しかも確か季節は冬でやたらと寒く、凍えそうになりながらラブホを探し回った若き日の思い出です。
その分、温かいお風呂でいちゃいちゃして、お互いの性器からアナルのシワまで隅々までなめ合いっこをした記憶が蘇りました。
今はラブホは使いませんが、セックスに持ち込むために、ホテルという「場」の確保の重要性を認識した最初のケースとなりました。
少々脱線しましたが、ヒロシは質問の要点をこうまとめました。
一言で言えば、出会い系アプリ(アプリかどうかはわかりませんがアプリということにします)で知り合った人妻と「肉体関係まで持ち込む方法」。
具体的には、そのための「接し方がわからない」ということに尽きると思います。
つまり、今回は、「人妻の口説き方」というよりは、「人妻との接し方」「人妻との向き合い方」という方が正しいかもしれません。
ある意味、人妻の口説き方は過去記事で既に書いているので、接し方、向き合い方というのは新しい分野になります。
とは言っても、非常に重要です。
なぜなら、このブログの過去記事を機械的に真似しても、上手くいかないからです。
人妻は人間です。
一人ひとり違います。
性器の形も一人ひとり違います。
クリの形も一人ひとり違います。
それと同じで、一人ひとり接し方も違いがあって当然なのです。
だから、極論を言ってしまえば、一人ひとりに合わせて違う接し方をしなければいけません。
ですが、共通点もあります。
つまり、全ての人妻に共通する点もあるのです。
なので、最低限押さえておくべき知識を身につけ、そこから先はその場の勘や勢いで乗り切る姿勢が大切なのです。
前置きが長くなりましたが、欲望まみれの肉棒さんのケースの対処法はシンプルだと思うので、簡単にさくっと解説します。
せひここからしっかり読んでもらえると幸いです。
ヒロシの感想
ポジティブ評価
ヒロシが欲望まみれの肉棒さんのコメントを読み、ポジティブに感じた部分がいくつかありました。
例えばその一つは、メール交換まで進展していること。
ヒロシの場合、最近はメアドを交換するケースは少なく、ほとんどがLINEですが、どちらにしても、メールやLINEを交換しているというのは最低限クリアしたいポイントです。
なぜなら、それが出会い系アプリであれマッチングアプリであれ、アプリ内のメッセージ機能でやりとりしているうちはまだサクラの可能性を否定できないからです。
ヒロシはサクラに悩まされたことはありません。
以前の記事でも書いたかもしれませんが、サクラさえも口説くからです。
ですが普通の男性なら、出会い系アプリで理想的な人妻と出会っても、「そんなうまい話があるわけない」「サクラかもしれない」と、業者の可能性を妄想し、手を出せないパターンがあるからです。
ぶっちゃけ言ってしまうと、世の中にサクラが全くいないとは言い切れません。
ですが、ヒロシはいないと思って生活しています。
いたとしても、いないと思っていて困らないからです。
ここでは細かい説明は割愛しますが、もしも相手がサクラなら、最終的に会えないので、なにも困ることはないからです。
あえてデメリットがあるとすれば、メッセージのやりとりをした労力が減るというくらいなものです。
それに比べ、昔の出会い系を想像してみてください。
ヒロシが10代の頃は、便利なアプリなどなく、出会いはテレクラでした。
テレクラというのはテレフォンクラブの略で、男性が料金を払って個室に入り、電話機が鳴るのを待ち、かかってきた電話でエロい話をして口説いて会うという大人の出会いの場です。
未成年の女子高生の援助交際の温床となって今ではほぼ消えてしまいましたが、なくなったわけではありません。
そんなテレクラの出会いでは、せっかく一生懸命電話で交渉をして、口説いて、待ち合わせをしたにもかかわらず、待ち合わせ場所に誰も現れずにすっぽかされるというケースも多々ありました。
そしてそんな日はまたテレクラに戻って地道に相手を探すしかなかったのです。
それが今やスマホアプリで人妻をゲットできる時代です。
もしも、万が一、メッセージのやりとりをしている相手が業者で最終的に会えなかったとシミュレーションしても、それでなにかデメリットがあるかといえば無いのです。
話が長くなりましたが、メール交換まで進展しているというのは良い傾向です。
欲望まみれの肉棒さんが、今後他の人妻をナンパする際も、いつまでもアプリの中でやりとりするのではなく、メールアドレスかLINE IDをゲットすることを忘れないでください。
急ぐ必要はありませんが、いつまでもアプリ内でやりとりを続けるほど暇ではないからです。
なぜなら、今の欲望まみれの肉棒さんにとってのゴールは、セックスだからです。
ペニスを、女性器に入れるのが第一のゴールです。
テクノロジーが進歩して便利な世の中になりましたが、ペニスを女性器に入れることは、アプリではできません。
ペニスを女性器に入れるしかないのですから。
ネガティブ評価
さて、そろそろ本題に入ります。
先ほど、出会い系アプリで出会った人妻と、メアドを交換して直メールでやりとりしているのはよいことだと書きましたが、逆に、ネガティブなワードもいくつか見つけました。
例えば、「そっけない返事が多い」「一行のメールが多い」「質問したことには答えがないことも多い」など。
本当のメールの文面を見てみないとなんとも言えませんが、上記の反応を見るかぎり、ヒロシ的には、「微妙」です。
もちろん100%決めつけることはできませんので、あくまでもヒロシの想像であるということを考慮して読んでください。
正直言って、ヒロシがこれまで出会ってきた人妻の場合、反応は上記とは真逆です。
例えば文章の長さで言えば、そっけないどころか、「長文」がほどんどです。
どのくらいの長文なのかと言うと、LINEの場合、一つのメッセージが一画面に収まらず、スクロールの必要があるほどです。
逆にヒロシからの返信も、長文になります。
メッセージの「回数」は多くはありません。
一日一回とか、数日に一回、あるいは月に数回というペースのこともあります。
どちらにしても、長文です。
そして、メッセージの内容を読めば、そのLINEのメッセージ一つ送るために、どれほど時間をかけて文面を作ったのかがわかります。
ちなみにヒロシの場合、LINEを送るための文面は、まず「メモ」で文章を書き、何度も何度も読み返します。
そして、誤字脱字が無いかのチェックはもちろんのこと、「この文章を読んだ奥さんはどう思うだろうか?」「奥さんは濡れるだろうか?」という視点で何度も自問自答をします。
場合によっては、どんなに時間をかけて作ったメッセージでも、問答無用で削除します。
そうして何度も作り直し、たった一回のLINEを送信するのです。
逆に、相手の主婦の方も同じです。
文章を読めばどれほど時間をかけてメッセージを作ったかが一目で分かりますし、恐らく、ヒロシと同じようにメモでまず文章を書いてLINEにコピペして送信する女性が多いのも事実です。
おっちょこちょいな奥さんの場合、そのコピペの段階でミスをして逆に変な文になってしまったり、不自然な改行が入ってしまったりと、むしろ可愛い失敗も見受けられるほどです。
つまりヒロシは何が言いたいのかというと、そっけない文しか送ってこない人妻は、あまり期待ができないということ。
もちろん人それぞれ正確があるので、そのお相手が長文嫌いなサバサバした女性なのかもしれませんが、少なくともヒロシの経験上は、そのパターンの人妻はいないというのは事実です。
またそれに関連して、「質問したことには答えがないことも多い」という点も気になります。
不倫に本気の相手であればあるほど、相手の「質問」には真剣に答えます。
答え漏れがあるなんて、ありえません。
例えば、LINEでやりとりをしていて、ヒロシが続けて2つメッセージを送ったとします。
すると普通の優しい奥さんは、2つメッセージを返してくれます。
人妻は、真面目で律儀です。
それほど、こちらのLINEを熟読して、返事を考えて、丁寧に返信してくれます。
不倫をしているという罪悪感やドキドキ感、さらには何年も遠ざかっていた恋のような複雑な気持ちが入り乱れて、その文字だけのやりとりにはまってしまっている証拠です。
それが普通の人妻です。
初めて不倫する奥さんも、何度目かの不倫の奥さんも、不倫とはそういうものだと思うのです。
だからこそ、「質問したことには答えがないことも多い」という点が気になりました。
その上で、ヒロシなりに欲望まみれの肉棒さんのお相手のパターンを推理してみました。
ヒロシの推論
ヒロシ的に、このパターンの人妻は、「不倫に対してあまり熱心ではない」と思えます。
欲望まみれの肉棒さんのアプローチが悪いのではありません。
経験の回数をこれから積み上げていく余地はありますが、不倫をするために足りないものがあるのかと聞かれれば、そんなことはありません。
あくまでもそのお相手の「目的」や「熱心さ」が、欲望まみれの肉棒さんとミスマッチしているのかもしれません。
例えば一つのパターンとして、お相手の奥さんの目的が、不倫関係ではなく「ただのテレフォンセックス」であるパターンもあります。
つまり、不倫のパートナーと出会い、継続的に浮気をしたいのではなく、その時期たまたまムラムラして、生身の男とエロい行為をしたかっただけで、その勢いで出会い系アプリをやった可能性は否定できませ。
事実、不倫はしたくないけど、電話エッチならOKという主婦は普通にいます。
むしろ、いわゆるツーショットダイヤルに電話をかけてくる奥さんは、そのパターンが多いです。
例えば、欲望まみれの肉棒さんとお相手の人妻との電話での会話の中で、「セックスしたい」「中出ししてもらっても構わない」とのことですが、この発言は、本当にそれがしたかった訳ではなく、「セックスしたい」「中出ししてもらっても構わない」という非日常の発言をすることによって、不倫という「イメプレ」をしていた可能性は否めないと言えます。
事実、たとえテレフォンセックスというバーチャルなエッチであっても、実際に自分の口でそんな卑猥な発言をすれば、誰だって必ず濡れます。
一人でオナニーする何倍もいい一人エッチができます。
事実、そうやって一人エッチしたい女性が使うのがツーショットダイヤルの正しい使い方でもあるのです。
なので、「セックスしたい」「中出ししてもらっても構わない」と発言したからと言って、それが本当に、待ち合わせをしてホテルへ行き、実際に自分のアソコに生でペニスを入れるという行動をしたいかと言えば、そうとも限らないのです。
ヒロシの結論
出会い系の人妻との向き合い方
そろそろ、この記事の本題に入ります。
繰り返しになりますが、ヒロシはあくまでも想像でこの記事を書いています。
自分自身の体験をもとにした記事は、本当に実際にあった事実をもとに書きますが、質問コーナーはそれができません。
なので100%断言はできませんが、ほぼ100%間違いないと思います。
一つだけ言えることは、欲望まみれの肉棒さんは悪くないということ。
自分のアプローチの仕方で悩んでいたり、口説き方が間違っていると考えているなら、それが間違いです。
質問の答えになっていないかもしれませんが、「じゃあもしヒロシだったらどうするか?」と言う視点で回答させてもらいます。
もしもヒロシが同じパターンに遭遇したら、間違いなく、他の人妻を探します。
今のお相手は放置して、同時進行で並行して他の人妻を探します。
欲望まみれの肉棒さんだって、メールや電話のやりとりでお相手に好意を持っているものの、まだ「恋」をしているとは言い切れないのではないでしょうか。
そんな状況で、一人に絞って悩んで、せっかくのそのギンギンのペニスを無駄にすることほど惜しいものはありません。
そのペニスは、人妻のアソコに入れてこそ、喜びを生み出します。
自分自身が「気持ちいい」という射精の喜びと同時に、ペニスが欲しくてたまらない人妻にも同時に喜びをもたらします。
繰り返しになりますが、ペニスは女性器に入れなければ意味がありません。
ギンギンに勃起したペニスがあるのにそこに女性器がないのは、おしゃれな言い方をすれば、ワインのボトルを開けたのにそこにワイングラスがないようなものです。
メールをし、エロ電話をし、今はその奥さんのエロボイスにはまっているかもしれませんが、そこは騙されたと思って、別の人妻を探してみてください。
一人ゲットしたなら、二人目のゲットも簡単です。
なぜそれがベストなのかは、これから説明します。
世の中にはセックスしたい人妻が溢れている
欲望まみれの肉棒さん的に、「他の人妻を探して」という回答は、ある意味「逃げ」の姿勢に聞こえるかもしれません。
今のお相手を口説きたいのに、「他の人を探して」というのは解決になっていないのではないかと思うかもしれません。
ですが、ヒロシの経験上、不倫というのは、計算できない要素があります。
例えば、自分が労力を注いだからと言って、その分だけ相手から返って来るという保証はないのです。
言い方を変えれば、自分が相手にどれだけ期待していても、どれだけ信用していても、それが裏切られることがあります。
それは相手が悪いのではなく、たまたまお互いの求めているものが違っているだけなのです。
はっきり言って、世の中には今エッチしたい人妻が溢れています。
ヒロシは何十年も人妻ナンパをしてきましたが、今ほど人妻が積極的に相手を探している時代はありませんでした。
なので、ヒロシだったら、他の人妻とエッチします。
おまけ情報
ヒロシの意見は上に書いた通りですが、一つだけ補足させてください。
ヒロシの場合、それがネットナンパであれ、ストリートナンパであれ、「脈なしだな」と感じた場合は、素直にその直感に従って追うのを止めます。
追いかけても無駄だからです。
但し、その場合でも、連絡先は捨てません。
メールアドレスやLINE IDを消すことは絶対にありません。
なぜならば、脈なしだと判断した相手が、いつまた連絡してきてくれるかわからないからです。
ヒロシの経験上、実際に不倫をして、それから次に連絡が来るまで、最長2年かかったことがあります。
もしもその間に、自分のメアドやLINE IDを変えていたら、アウトです。
なので、いくら脈なしだと思った相手であっても、せっかくのご縁を捨ててはいけません。
おまけに、連絡先を消さないどころか、どんな相手とどんな会話をしたか、メモをとっておきましょう。
なぜなら、数年後に急に連絡がきた時に、「この人だれだっけ?」となっては意味がないからです。
ヒロシの場合はスマホのメモに記録をし、機種変などのタイミングでGmailに送信して保管しています。
そこまでするのは面倒に思えるかもしれませんが、わざわざする価値はあります。
これはやってもやらなくてもどっちでもいいことですが、やった方がいいです。
おまけ情報2
最後の最後にせっかくなので、おまけをもう一つ。
欲望まみれの肉棒さんは今19歳で大学生とのことで、これからも人妻からモテモテになるに違いありません。
ヒロシの時もそうでしたが、若い男のペニスを見てみたい、触りたい、突かれたいという人妻はとても多いからです。
ヒロシが10代の頃、テレクラで出会った美人な人妻が、ヒロシの若くて硬いペニスを見て、本当に嬉しそうだった様子を今でもよく覚えています。
もちろん、その人妻のアソコはとろっとろに濡れ濡れだったのは言うまでもありません。
そのギンギンに勃起したペニスを挿入した瞬間、女性器の中はこんなにも温かくとろけるような感覚に包まれるものかと感動を覚えました。
その後色々な人妻と出会い、一回限りのセックスで終わった相手もいれば、長く続いた相手もいます。
ただ、もしも今のヒロシが昔のヒロシに一つだけアドバイスをするとするならば、それは「10代は10代らしく」ということです。
そもそも、40代の人妻が、10代、20代の若い男とセックスをするのは、その「若さ」を求めているからです。
成熟した大人同士でセックスをしたいのであれば、そういう相手を求めているはずです。
それなのにわざわざ自分の息子ほども年の離れた男を求めるのは、それが「若さ」を求めているに他なりません。
だから、そんなお相手とデートをする時には、あえて今の等身大の欲望まみれの肉棒さん以上に、若さを見せつけてください。
つまり、「大人っぽい言動」の逆をいけばいいのです。
欲望まみれの肉棒さんももういい年齢なので知識も豊富だと思いますが、あえて子供に戻るのです。
例えば、「あえてセックス経験の少なさをアピールする」「あえて恥ずかしがる」「あえて甘える」等の行動が効果的です。
お相手の人妻は、親子ほど年の離れた男性と、秘密にやりとりして、ホテルへ行き、セックスをするということに罪悪感を抱きつつ、そこが一番濡れるポイントでもあるからです。
「こんなに若い子のペニスをしゃぶっている私」「いけない事をしている私」という客観的な視点が、不倫を盛り上げているのです。
そんな人妻の心理を理解し、欲望まみれの肉棒さんの側が、それを盛り上げてあげてください。
それが結果的に、欲望まみれの肉棒さんのセックスの満足度にも繋がります。
若い男を調教したい痴女のお姉さんもいれば、逆に無理やりレイプのように犯されたいM女の人妻もいます。
決して第一印象で決めつけてはいけません。
ちなみに、ヒロシが今日これから会う予定の人妻は、ヒロシ的に第一印象ではかなり真面目でセックスに消極的なタイプの奥さんというイメージでした。
ところが何度も会い、セックスを数回していく中で、どんどんエロさが出てきて、今ではヒロシ以上に淫乱で凄いです。
中とクリの同時攻めが好きな奥さんで、例えば正常位で挿入すると、「クリも触って」と言って同時攻めを要求してきます。
なのでペニスを子宮まで激しくピストンしつつ、クリトリスも同時し攻め、するとびくんびくんと反応してすぐいってしまします。
正常位の場合は左右どちらかの手の親指をクリに当てると、ピストンしながらでもクリを刺激しやすいです。
逆にバックで突く場合は、ピストンしつつ、横からお腹の下あたりに手を伸ばし、中指でクリを刺激します。
騎乗位の場合は、上に乗った女性の体重で自然とクリが押し付けられるので、同時に刺激できます。
さらにレベルアップしたい場合は、お互いが立ち上がって、直立して向かい合わせの状態で、挿入する体位もおすすめです。
立ち上がった状態で挿入してピストンすると、ペニスを出し入れする度に直接ペニスがクリに当たりつつ、お互いが向き合っている状態なのでそのエロい体勢に興奮してくれる奥さんが多いです。
但しこの体位は姿勢的につらい場合もあるので、あまり長く続けるのはおすすめしません。
正直言って、体位に関しては好みがあるので、一概には言えませんが、全ての人妻に共通するポイントもあります。
その一つが、「奥深くまでペニスを挿入する」ということ。
一番やりやすいのが正常位ですが、ペニスを女性器に挿入し、奥深くまでぐっと押し込みます。
すると、子宮に当たります。
そこで、さらにもうひと押しするのです。
「奥深くまでってどこまでですか?」と質問をされても、ここまでですとは言えませんが、「ここが行き止まりだと思った部分の、さらに奥を突く」と言えばイメージしやすいでしょうか。
正常位で開いている脚やお尻を、少し上に持ち上げると深く挿入しやすくなります。
ピストン運動で激しく突くよりも、奥のさらにその奥にペニスを挿入し、そこで「腰の動きを止めて一時停止」をすることでびくんびくんと感じてそれだけでいってしまう人妻もいるほどです。
少々脱線しましたが、要は、セックスをしなければなにも始まらないということです。
ヒロシなら、あれこれ悩まずにその相手を探します。
世の中には、ペニスを欲している人妻がいるのですから。
今から不倫相手に会いに行くので、時間がなくてほんの一言しか書けませんでしたが、参考になりましたでしょうか。