元カノの人妻を口説く方法にお答えします!
どうも、ヒロシです。
今回のご質問は、ずばり元カノの人妻を口説く方法です。
ですが、先に結論を言ってしまいますが、ご質問の情報が少なすぎてあまり明確な回答はできませんでした。
コメントいただいた内容からヒロシが推測できる範囲内で、「もしもヒロシだったらこうするのに」という意見を簡単にまとめましたので、参考にしていただけたら幸いです。
ちなみに、今回から、「ヒロシの不倫お悩み相談室」の記事のフォーマットを簡略化させていただくことにしました。
前回までは、大見出し3つと、それぞれに小見出しを3つという構成でしたが、毎回ネタを探すのに時間がかかるようになり、むしろ小ネタを挟むよりもいただいた質問に一問一答でサクッと回答するほうが質問された方にとってもよいのではないかと思い、構成を変えました。
これからはなるべく早くご質問にお答えできるようにしていきますので、これからもどしどしお送りくださいね。
ご相談内容はこちら
全文は以下の通りです(原文ママ)。
楽しく拝見させてもらってます。40さいですが不倫したい相手がいます、同級生で彼女も既婚です。(中学時代の彼女 純愛)年末に1度二人でランチまでは行きました。その後もメールはちょこちょこしていますが、彼女は仕事に家庭にと忙しい毎日をおくっています。(2度目の約束ができていません)また、なにかと奥さんを大事にね等とメールしてきます。←どういう心境なんでしょうか?ここから一歩進むにはどういうメールや方法が正しいのでしょうか?
ヒロシの回答
もろぼしくんさん、いつもこのサイトをご覧いただきありがとうございます。
そして今回、ご質問をくださりありがとうございました。
さて、まず率直に言うと、ちょっと情報が少なくてあまり明確なことは言えないかもしれません。
ですが、もろぼしくんさんの文を見る限り、まだ結論を出すには早い気がします。
まず第一に、元カノの人妻と二人きりでランチをしたという件は、とてもよい兆候です。
少なくとも既婚女性は、異性と二人きりで会うことに多少なりとも遠慮するものです。(もちろん女性の性格によって差はありますが。)
まずは、二人きりでリアルで会えるということで、最初のステップはクリアしています。
さらに、その後もLINEでちょこちょこ連絡を取り合えるという関係性も、ベストです。
普通、これは出会い方にもよりもますが、日常的にLINEのやり取りができない主婦の方も多いからです。
その点、元カノということもあり、日常的に会話ができるLINEで繋がっているという点はポイントが高いです。
ここから推測するに、その奥さんは、スマホを旦那さんから覗かれる心配をまったくしていないんでしょう。
もしも旦那から覗かれる恐れがある人や、逆に日常的に自分のスマホを見せてしまうような人なら、LINEであからさまにトークをしたりしないものです。
このご時世ですから。
さて、もろぼしくんさんは、まだ2度目のアポを取れていないとのことですが、ほぼ間違いなく取れると思います。
ヒロシだったら、いきなり男女の関係に踏み込むのではなく、前回とまったく同じように軽めのランチを誘い、前回同様に手を出さずにただランチをするだけで解散します。
もちろん、会うからにはお相手の言葉や表情をチェックして、心境を探ります。
ヒロシなら、そんな普通のランチを、ひたすら続けます。
あえて言うなら、せっかく元カノの人妻を誘うのですから、2,000円くらいするホテルのランチはいかがでしょうか。
ごく一般的な主婦の方なら、そんな機会も少ないので、不倫するしないは別として、嬉しいはずです。
そして、そんなただのランチを何度か続けます。
ヒロシが思うに、もしもその奥さんに不倫の意志がないならば、そんなただの普通のランチでさえも、そのうち断るようになるはずです。
肉体関係もなにもないのに、それこそ奥さんが言うように「もろぼしくんさんの奥さんに悪いから」などと言いつつ、二人で会うのを辞めようと言い出すでしょう。
もしそうなったら、脈なしかもしれません。
逆に、2回、3回と続くようなら、脈ありだと判断します。
ヒロシだったらですが。
ちょっと回りくどく感じるかもしれませんが、こんな感じでゆっくり探りを入れれば、最悪その元カノとの不倫が実らなかったとしても、そこで終了ではなく、また将来に期待を繋げることもできるからです。
不倫は、心に余裕が必要です。
簡単に言えば、ダメ元の精神です。
去る者を追わないという姿勢を常に見せつけておくことで、もしも万が一その奥さんに不倫願望があった時には、「もっと口説いて」「私はOKだから」という、逆に女性の側が待ちきれない状態になり、やがて結ばれた瞬間に、めくるめく交わりを経験できることでしょう。
話が長くなりましたが、ヒロシの回答内容は、もしもヒロシだったら、もう一回誘う、というシンプルな話です。
参考になれば幸いです。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。