1.はじめに
1-1.どんな質問にもお答えします
日本一人妻を口説く男、ヒロシです。
最近、しばらく音信不通だったお気に入りの人妻から久しぶりにメールが届き、どうやら恋が再燃してしまったらしく、その関連で少々忙しくしていて記事が書けずにごめんなさい。
ちなみに余談ですが、人妻の共通点として、メールやLINEなど「文字」のやり取りが好きですね。
彼女たちにとって、メールやLINEは「文通」なんです。
文通しているだけで、濡れちゃうんです。
それが人妻です。
さて本題に入りますが、今回は、ヒロシ宛てにいただいたある男性からの質問メールをもとに、それに回答する形で記事にしたいと思います。
他の読者にも有益になると思いますので、今度から有益になりそうな質問には記事でお答えしてシェアしていきたいと思います。
もちろん、プライバシーは伏せますので安心してください。
1-2.今回の質問メールの要点
ということで、今回どのような質問メールをいただいたのかというと、簡単にまとめるとこんな感じ。
・同窓会がきっかけで初恋相手(今は子持ちの人妻)のLINEをゲットした
・それがきっかけでLINEするようになった
・確実に返事は来る
プライバシーを守るために最低限の内容だけしか書けませんが、まずは、設定はこんな感じです。
1-3.質問者さんが知りたいポイント
そして、質問者さんが知りたいというポイントは、「LINE上の会話でどこまで相手の気持ちが読めるか?」ということです。
つまり脈ありか脈なしかを見極めたいのだと想像しました。
ヒロシに言わせれば、こんなの余裕です。
落とせない気がしないです。
そして羨ましいです。
久しぶりに新規開拓したくなってきました。
でも今日は記事を書くことに集中したいと思います。
それでは早速本題に入りましょう!
2.ヒロシの着目ポイント
2-1.この発言に注目しました
繰り返しになりますが、プライバシーの関係で質問者さんからのメールをそのまま載せることはできません。
でも、いただいたメールの中で、相手の人妻さんとのLINEの実際のやり取りがありました。
その中で注目したやり取りが一つ。
それは、質問者さんが、「2人で会おう」と言ったら「緊張する」と言われた。という会話です。
結論を言います。
会えます。
それは100%間違いありません。
少し時間を空けつつ、あと2、3回は誘ってみてください。
2人で会ってくれるはずです。
そして2人きりの同窓会ができるはずです。
まずはこれが結論です。
2-2.ヒロシの誘い方
たぶん、ヒロシが想像するに、質問者さんも「たぶんイケるな」と思ってると思います。
7、8割は2人でデートできる気がしていると思います。(そう見ました)
正解。
それは間違いありません。
繰り返しになりますが、7、8割、あるいは9割と言ってもいいです。
とにかく2、3回、しつこく誘ってみてください。
このパターンは会えますから。
でも、会える、会えると自信満々で言われても、「ほんとかよ」と思ってますよね?
本当ですが、それだけでは確信が持てないと思うので、具体的なことをお話したいと思います。
まずは誘い文句。
徹底的に、「元気だったの?」「近況が聞きたい!」「超懐かしい!」「顔が見たい!」と、ちょっとテンション高めで、数十年ぶりに「繋がり」ができた嬉しさが抑えられない勢いでLINEしてください。
それが一番「自然」です。
つまり純粋に、「同級生」として健全に会いたいという気持ちのみ全面に出すことに集中してください。
第一目標は、「お茶するくらいいいかな」と思ってもらうことです。
というか、その程度で十分なはずです。
このパターンは、正直、会うこと自体は難しくないですから。
2-3.同級生との再会パターンの注意点
先ほども書いたように、たぶん会えます。
間違いありません。
おめでとうございます。
でも一点だけ注意事項があります。
それは、「本当の目的」を見失わないようにすることです。
どういうことなのかと言うと、このパターンの場合、同級生との数十年ぶりの再会、しかも初恋相手ともなれば会うことそのものが楽しすぎて、満足してしまうパターンがあるからです。
実際、ヒロシも経験がありますが、めちゃくちゃ話が盛り上がります。
話題が尽きません。
さすが思春期を過ごした同級生という感じです。
しかも、その相手が成長して、大人の女性になって、人妻になって、ちょっとお洒落していい匂いなんかしちゃって、おっぱいも大きくなって、もしかしたらSEXできるかも、と思えば、より一層最高です。
でも、目的を見失ってはいけません。
あなたの目的は、同窓会ではないはずです。
あなたの目的はなんですか?
質問を変えると、あなたはなぜヒロシのブログを読んでいるのですか?
それはもちろんあれですよね。
3.「同級生」から「不倫相手」に移行する手順
3-1.前提知識:理想と現実の違い
早速、「同級生」から「不倫相手」に移行する手順を説明する前に、一つだけ大事なポイントをお教えします。
それは、「理想と現実の違い」です。
まず第一に、あなたにとって、その同級生の情報というのは「卒業」時点で止まっているはずです。
恐らく、その後どこに進学したとか、どういう仕事に就いたとか、いつ結婚したとか、出産したとか、まったく情報がなかったはずです。
それがいきなり、同窓会がきっかけで繋がり、一つひとつそれらの情報が入りはじめたばかりの状況です。
ですが、その空白期間は相当な時間です。
あなたが想像する以上の時間が流れています。
会ってみたら、面影こそ残っていますが、中身は完全に「大人の女」に変わっていると思って間違いないでしょう。
まず第一段階として、初恋のときのピュアで純粋で無垢な少女のイメージは思い出にしてください。
どんなにピュアで純粋で無垢な少女も、大人の女になればそれなりの経験をしています。
この数十年で何人の相手とSEXしたかもわかりません。
もしかしたら、既に不倫経験の一つや二つもあるかもしれません。
なので、不必要に遠慮する必要はありません。
ヒロシは今までいろんな人妻さんたちと不倫してきて、いろんな裏話も聞いてきましたが、いわゆる「ママ会」の話題というのは9割が男遊びの自慢話だそうです。
それが男が抱く理想と現実の違いです。
ちなみにそんな人妻の心理に関してはこちらの記事に詳しくまとめてありますので、もしよかったらもう一度目を通してみてください。
●人妻を口説く方法|たった5つのテクニックで人妻セフレを作れる!
3-2.不倫に移行するための流れ
前置きが少し長くなりましたが、ここからが本文です。
先ほども書いたように、ほぼ間違いなく「会えます」。
LINEでの会話が盛り上がるのに、もしも仮に2、3回、あるいは4、5回誘ってみて、それでも会ってくれないようなら諦めましょう。
でもたぶん会えますよ。
そしてここからが重要。
そんな楽しい同窓会は、楽しいまま、爽やかに解散してください。
せいぜい2、3時間程度がベストです。
カフェか、イタリアンのランチあたりが気楽でいいですね。
くどいようですが、とにかく再会を楽しむことに集中してください。
それが次につながるんです。
3-3.脈あり脈なしの見分け方
無事に楽しい再会を終えた二人は、また普通にLINEのやり取りが続きます。
ここからが本番です。
いよいよ次のステップに移行しましょう。
具体的に言うと、単なる同級生から、「男」に変わるのです。
女性の気持ちを、「男友達」から「男」に変える方法はめちゃくちゃ簡単です。
「デート」に誘えばいいだけです。
「なにそれ」「それだけ?」と思うかもしれませんが、この「デート」というビッグワードがポイントです。
これは既婚者にしか通用しない魔法の言葉です。
これを独身の女性をナンパする時に使うと、失敗します。
でも人妻を口説く際には必須です。
要は、この「デート」という言葉の中には、少なからず「旦那に言えない雰囲気」が漂っているからです。
この微妙なニュアンスは独身女性には感じ取れません。
既婚者にしか感じ取れない感覚です。
たぶん、あなたと2人同窓会をした時は、同窓会をすることを旦那に報告して来ているはずです。
「同級生と3、4人で集まる」と言って来ているはずです。
「ママ会」とは言いません。
なぜなら、限りなく「事実」に近い方がボロが出にくいからです。
それが事実です。
でも、もしも「デート」という言葉を使って誘って会うときには、旦那には「出かけること」すら言わないはずです。
これが男友達から男への変化です。
もうお気づきですか?
こうして2回目に会った時。それを不倫の始まりと言うのです。
4.ヒロシの同級生との不倫体験談
4-1.ヒロシの体験談1
ここで、同級生にまつわるヒロシの体験談を紹介します。
これはガチです。
一人目。
これは中学の同級生です。
ヒロシはとある地方から上京してきましたが、その女性も同じく上京して東京で結婚していました。
同じ東京に住んでいながら、中学校を卒業して以来まったく連絡を取り合っていませんでした。
でもこのパターンはよくあります。
それが同窓会がきっかけで、地元で再会し、そこでようやく連絡先を交換した次第です。
そして東京に戻り、「東京組」で飲むことになりました。
その女性以外にも、男子が2名上京していたので、ヒロシを含めて4名で居酒屋で飲みました。
もちろん盛り上がります。
なんでしょうね。
同級生というのは、最初の方でも書きましたが思春期をともに過ごしてきているだけあって、大人になってから知り合った人とはちょっと違います。
なんていうか、癒されます。
とにかく、地元で再会し、その後東京でも会ったわけです。
そして3回目。これがポイントでした。
また同じメンツで4人で飲んだのですが、その場所がなんとその女性の自宅だったのです。
しかも旦那が留守。
もちろん自分以外にも男が2人いるのでその場ではなにもなかったんですが、自宅というのがやばかったですね。
自分の家で、しかも男といっても同級生なので、その子がまた完全に油断しちゃって超薄着の部屋着になってうろうろするわけですよ。
おっぱいもそれなりにあるのに、確かTシャツかタンクトップで、下はデニムのショートパンツ。
そんな恰好で頭の上を跨いだりするわけなので、下手したらマ○コが見えるんじゃないかとヒヤヒヤしたほどです。
いやほんとに。
ちょっと話が脱線しましたが、「デートしようよ。」の一言でデートしました。
「行こうよ。」の一言でホテルへ行きました。
そしてSEXしました。
「同級生」の顔から「女」の顔になった瞬間。やばかったです。
女性というのは、キスする瞬間に顔が変わります。
それが、全てを受け入れるサインです。
正直言って、ちょいぽちゃで、それなりと言ったら失礼かもしれませんが、でも、強調したいのは、「同級生とのSEX」ってやばいよってことです。
目の前にいるその相手はたとえ成長して大人になった姿でも、頭の中には、あの頃の少女が鮮明に記憶に残っているんです。
タイムスリップして中学生とSEXしている気分になります。
本当です。
普通に考えてみれば、中学のときのあの子とSEXすると思いますか?夢にも思わないですよね。
同級生との不倫ほど燃えるSEXはないですよ。
4-2.ヒロシの体験談2
おまけにもう一つ。
もう一人、同級生とのエピソードがあります。
これもガチです。
その子の場合は、また別の同窓会がきっかけでつながりました。
最近の同窓会は、LINEグループができるんですよね。
突然、○年○組みたいなLINEグループに招待され、それが幹事が作った同窓会用のグループだったんです。
時代は変わりましたね。
それで、そのグループのメンバーを見ていると、発見しました。
中学の時に好きだった子です。
写真はありませんでしたが、とにかく数十年ぶりに連絡先がつながった奇跡にテンションが上がり、そのままダイレクトにメッセージを送りましたね。
もちろん相手も覚えてくれてるし、当然会話は盛り上がります。
その流れで、「今度地元に帰ってくるときは会おうね」と逆に誘われ、地元に帰った時に2人で会いました。
でもそれ以上は望みませんでした。
なぜなら、純粋に、同級生として大切な相手だったからです。
昔と比べれば当然見た目も考え方も大人になっていましたが、心からその再会が嬉しすぎて、楽しすぎて、もはやSEXがしたいという気持ちを失っていました。
もしかしたら、口説けばSEXできたかもしれないし、失敗してもう一生会わなくなったかもしれません。
それは今ではわかりません。
そんな時、ヒロシなら100%間違いなく口説きます。
それで音信不通になっても本望だからです。
いつもそうしてます。
でもその時はそうしませんでした。
口説いて失敗するのではなく、口説かずに帰ってきました。
でも不思議と、SEXした以上に達成感がありました。
生まれ育った故郷からまた東京へ戻る帰り道。
誰もが羨むような東京の美人妻たちとセルリアンでSEXしまくっているヒロシですが、そんないつもの満足感以上に、今まで感じたことのない不思議な満足感に包まれていました。
ある秋の日のことです。
4-3.不倫における「失敗」とはなにか
最後ちょっとしんみりしちゃったので、一つだけ、これから同級生を口説こうかどうしようか、失敗したらどうしようと悩んでいるあなたにアドバイス。
失敗しても、なにも失いません。
本当です。
もちろん、音信不通になってしまいますが、それだけです。
もうお互いに子供じゃないんですから、「だれだれから口説かれた」とか「誘われた」なんていちいち旦那に言いつける女性はいません。
なかったことになります。
それだけです。
みんな大人です。
さらにもう一つ。
記事の最初から一貫して、簡単に会える、たぶんやれる、と繰り返してきましたが、人妻を口説く上で最大のポイントとなる一番大きなハードルを越えているんです。
それが「安心感」です。
これも過去の記事に書いてあることです。
●人妻を口説く方法|たった5つのテクニックで人妻セフレを作れる!
要は、それが同級生であれ他人であれ、人妻の多くは不倫したがってます。
それはただの不倫ではありません。
「安心の不倫」です。
そういう意味で、同級生のあなたは最大級の安心感を既に持っているんです。
不倫は目の前です。
一歩前に進むか、進まないか。
それだけなんです。
ヒロシの2つの体験談を紹介しましたが、どちらが「成功」で、どちらが「失敗」だと思いますか?
答えは、
両方とも「成功」なんです。
性交だけが成功ではありません。
性交しない成功もあるのです。
一人目の同級生とは性交しました。
二人目の同級生とは性交しませんでした。
でも断言します。
ヒロシにとって、どちらも最高の「不倫」でした。
目の前に道は二つ。
一歩前に踏み出せば、それぞれの「不倫」が始まるのです。
どちらの「不倫」を選ぶのか。それしかありません。
もしもそのどちらも選ぶことができなかったのならば、それを「失敗」と呼ぶのかもしれません。
5.おわりに
5-1.読者のみなさんへ
今回は、実際にいただいた質問メールに回答する形で記事にしてみましたが、いかがでしたか?
本当に、同級生との不倫というのは簡単なので、アドバイスらしいアドバイスができずに逆に申し訳ないです。
たった8000文字程度なので、ちょっとボリューム不足だったかもしれません。
いただいたメールには順次、記事という形でシェアしつつ回答していきたいと思いますので、質問、ご意見、不倫のお誘い、なんでもメールください。
お待ちしています。
最後に、今回メールをくれたHさん。メールありがとうございました。
※くれぐれも自己責任でお願いしますね!(笑)
はじめまして、ヒロシさん。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
私は30代前半の既婚者(女)です。
早速ですがヒロシさんにご相談したい事がありメッセージ送らせていただきました。
私には二人の子供がいて、その子どもたちを毎週スポーツクラブに通わせています。
簡単に言ってしまうと、そのクラブのコーチと男女の関係になりたいのです。
相手は20代後半の未婚の男性です。
クラブが終わってからもよくお喋りしたりする関係です。
というか、元々は相手からのアプローチがあってこちらも意識しだしてしまった、という感じなのです…(長くなってしまうのでここでは端折らせていただきますが、勘違いではないと思います。)
でも、私も(コーチも)、立場上この状態から前に進めず、核心的な話は出来ずにいます。コーチはいつも上司?的な人と動いてますし、私も他のママさんたちの目がありますし。
そんな状態がかれこれ半年続いています。いいかげんやきもきしてきました。
早くこの状態から一歩でも前に進みたいのです。
どうしたら一歩前進できますか?
どうしたらラインID交換やデートの話ができますか?
怪しまれずにその話に持っていく方法はありませんか?
できればコーチからそういう話しに持って行ってほしいのですが、やはり立場上難しいですかね…?こういう場合は私から話題をふった方がいいのでしょうか?
ぜひ、ヒロシさんのご意見お聞きしたいです。
お手隙で構いません。
お忙しいかとは思いますが、よろしくお願い致します。
さちさんへ。
コメントの返信が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
ブログ運営をさぼっていたわけではなく、セフレの女性と真剣に愛し合っていたために送れた次第です。
あらためてお詫び申し上げます。
さて、今更コメントに返信をしても見ているかわからないですし、既に問題解決済みかもしれませんが、同じような悩みを持つ既婚女性の参考になればという想いから、あえて返信させていただきます。
まず第一に、さちさんのコメントを読んで感じたことは、成功率(性交率)はかなり高いと感じました。
恐らく、さちさんご自身が感じている通り、相手の男性はさちさんのことを「顧客」ではなく「女」として意識しています。
それはほぼ間違いないと思っていいでしょう。
しかし、その相手の男性は、さちさんが異性として見ていること、つまり、「不倫してもいいかな」と思っている確信がありません。
前に進みたいと思いつつも、男性側からはなかなか一歩踏み出せないものなんです。
もちろん理由は言うまでもなく、「もし断られたら恥ずかしい」「仕事に支障をきたす」「気まずくなる」というよくある理由です。
だから、結論を言えば、一番手っ取り早いのはさちさんの方からアプローチをしてあげることです。
アプローチと言っても、直接面と向かって、「今度二人でデートしませんか?」「不倫しませんか?」と言うのはストレートすぎるので、少し遠回しにアプローチしてみるのはいかがでしょうか。
例えば、LINEやメールアドレスを書いたメモを渡すのが手軽です。
手紙のように長々と文章を書く必要はありません。
極端に言えば、LINEのIDのみ、メールアドレスのみでもOKです。
周りに人がいなくなった瞬間に、さっと手渡して、「もしよかったらLINEしてください」と一言添えればOKです。
男は、なんのことだか一発でわかりますから。
もしくは、もう少し可愛らしさをプラスしたいのであれば、例えばバレンタインデーやハロウィン、クリスマスなどの季節にひっかけて、手ごろなお菓子を添えるのもありです。
ですが、ぶっちゃけメモだけでOKだと思います。
もしも連絡先のメモを手渡した時に、全く何のことだか分からないようなポカンとされてしまったら、なかったことにしましょう。
あるいは、連絡先を受け取ってくれたにもかかわらず連絡が来なかったら、それ以上追及してはいけません。
それで終わりです。
以後、なにもなかったかのように過ごすだけでOKです。
逆に、もし彼から連絡があったら、もう不倫はスタートしています。
「休みの日にお茶しませんか?」というように、具体的に話を進めればとんとん拍子で肉体関係が生まれることでしょう。
もしもヒロシだったら、さちさんからメモを渡されたら、すぐにデートする日を決め、デートします。
もちろん、ホテルは予約済みです。
そして、思いっきり何度も何度も濃厚なセックスをします。
お返事遅くなりました。勇気が出る回答ありがとうございます。
結論から言うと、今だに会えてません。が、
直感で、のちに会えるだろうとは思ってます。(なぜか今回この直感をすごく信じている)
直接的に誘ったのは2回で、二人で会うのはやっぱり気になる(旦那に悪い気がすると言う意)と言われていてお預けを食らっている状態。
こちらとしてはどうしても会いたかったため、ラインでしょうもない会話を続けていましたが、
我慢できず下心丸出し感が出てしまい、既読無視が発生。そう言うつもりじゃないと怒られたので
もう嫌われまいと、未練タラタラでうじうじしてしまうんで、アカウント消すねと相手に言い、
諦めました。完全に相手上位の状態。ここまでが昨年の夏の話。
本当にアカウントを消してしまうと、一生会えないので消したことにして、時間を六ヶ月置いて去年の年末再チャレンジ。
何事もなかったように、「寒いね」と恐る恐る送ってみると、「わたしアカウント消されてなかったんだね(^ ^)」と返事。それ以降のやりとりの感触は全く悪くないんです。
『あー詰んだ。。。いやいける!』を数え切れないほど繰り返して、自分の中で「もうええわ!」と
諦めてましたが、ヒロシ様の
”〜あるいは4、5回誘ってみて、それでも会ってくれないようなら諦めましょう。
でもたぶん会えますよ。”
と書かれてたので、ものすごく背中を押されてます。
ほかの人を探せば、今回この事は忘れると思ってはいますが、なにぶん
・初恋の相手だった。
・相手もこちらのことが好きだったと言うことがラインでの会話でわかった。
・結果的にセックスは後からついてくる、極論副産物。
だと思っているので、会って話せれば、第一ミッション成功のつもりです。
嫌われたら返事は来なくなるだろうと。そこまでは行こうと思ってます。